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証拠金取引

証拠金取引とレバレッジ

FXは「外国為替証拠金取引」とも呼ばれています。

「外国為替」は外国の為替のことを表していますが、「証拠金取引」とはどのようなものなのかご存知でしょうか?

証拠金取引とは、「金融機関に証拠金としてお金を預け、証拠金を担保金にして取引を行う」ことです。

では、具体的に見ていきましょう。FX取引を開始する時には最初にFX業者にお金を預けます。この預けたお金が証拠金です。証拠金はいわゆる担保金だと考えてください。

実際にFXの取引をする場合には、証拠金に対してレバレッジを利用します。レバレッジとは「てこの原理」を意味する英語です。「てこの原理」を利用すれば小さな力で大きなものを動かすことができますね。これと同様に少ない資金で大きな金額の取引を行うのがレバレッジを利用した取引です。

FXでは「レバレッジをかける」「レバレッジを効かせる」「レバレッジを高くする」などと言われます。また、レバレッジは「○○倍」のように数えられます。FXではレバレッジを利用することで、業者に預け入れた証拠金の2倍から50倍までの金額の取引が可能です。

例えば証拠金が10万円の場合にはレバレッジが2倍なら20万円分の取引が可能です。レバレッジが50倍なら500万円分の取り引きが可能です。このように少ない資金で大きな取引を行うのがFXの大きな特徴です。

為替を利用した投資には外貨預金・外国債券・外貨MMFなどがありますが、これらの投資では通常、証拠金を利用することはありません。証拠金の利用はFXならではの特徴のひとつといえます。

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