FXは自己責任で行う
投資では他人は責任を取ってくれない
FX投資に限ったことではありませんが、投資では損をしたとしても常に自己責任であるということを頭に入れておきましょう。自己責任とはどんな不利益があっても全て自分の責任になるという意味です。
例えば、テレビで有名な経済の評論家が「これからは円安ドル高が進む」と発言したから、あなたがそれを信じてドルを買ったとしましょう。しかしいつまでたっても円安はすすまず大きな損を出してしまった。この場合に「経済評論家が嘘をついた」とか「信じて買ったのに騙されたから訴えたい」なんていう人がいてもこれは間違いなのです。
悔しい気持ちは分かりますが、「その人の意見を信じようと決めたのはあなた自身」だからです。これも自己責任です。
為替相場は様々な要因によって常に変動しているため、予想するのが難しく、評論家でも予想を当てるのは大変なことなのです。評論家はその意見に至った理由は持っているので、それを参考意見として聞くことは大切です。
しかし、他人の意見を鵜呑みにして結果的に損失を出したとしても、投資の世界ではそれは他人のせいではなく、「他人の意見を鵜呑みにしてしまったあなたの責任」になるのです。
投資を行う際には投資方法やロスカットのルールなどを事前に決め、経済指標や評論家の意見などを総合的に判断して自分なりの判断を下すようにしましょう。
次のページ >> 証拠金取引とは


